全てトレードオフ水虫薬でさえも

※本文の前に…
当ブログの筆者が自力で水虫を完治させた方法はこちら
↓  ↓  ↓

水虫の治し方〝最速〟で水虫を完治させる3ステップ



※以下、本日の記事の本文です。
↓  ↓  ↓

皮膚科医への反抗?

「とにかく、早く水虫を治したいんです。もっともっと強い、強力な薬を処方してください。」

目の前の皮膚科医は、一瞬だけ怪訝な顔をした。

おそらく、処方する薬や治療方法について考えるのは医師である私の仕事であって、患者であるあなたではない!

なんてことを考えたのだと思う。

 

患者が医師に薬の処方で意見するというのは越権行為なのだろうか?

イヤ… 患者にだって薬についての要望を伝える権利ぐらいあるはずだ。

 

僕が薬について要望を伝えたことで、一瞬だけイヤな空気になった。

しかし、そこはやはりプロ

医師はすぐに、にこやかな顔に戻り

「わかりました。前回処方したものより、強いお薬を出しますね。」

と答えてくれた。

 

世界は皮膚病患者で溢れている

ちなみに今回も、治療時間は非常に短かった。

というか治療にあたる行為は、皮膚科では一切行われない。
(少なくとも僕の通った皮膚科における水虫治療においては)

ただ、皮膚の破片をサンプルとして採取して、それを顕微鏡かなんかで検査して、菌を特定して、それに合わせた薬を処方するだけだ。

 

それにしても、今日も皮膚科はめちゃくちゃ混んでいる。

10台以上は駐車できる駐車場が満車で、駐車スペースが空くまで、車内で待たされる。

待合室もベンチに座ることができないぐらいに診察待ちの患者でごった返している。

世の中に皮膚に何かしらのトラブルを抱えている人って本当に多いんだな…

今まで皮膚トラブルとは無縁だった僕は、新しい世界を知ったような気分になった。

この待合室にいる患者さんたちの中には、僕と同じように水虫で診察に来ている人もいるのだろうか?

 

バージョンアップした水虫薬2.0

もっと強いお薬を!

とお願いした僕に今回処方されたのは、以下の2種類のお薬だった。

水虫薬ステロイド剤ドボネックス軟膏、アスタット軟膏

前回同様に、水虫治療には二種類の塗り薬を併行使用するのが定番らしい。

尋常性乾癬治療剤 ドボネックス軟膏50ug/g

は、水虫菌(白癬菌)を退治する薬で

アスタット軟膏1% 10g

は、角化(皮膚をはがし、再生)させる薬である。

 

前回の薬…

水虫の塗り薬:抗真菌剤アトラントクリームと尋常性乾癬等角化症治療剤オキサロール軟膏

オキサロール軟膏

アトラントクリーム
は、三ヶ月間、それぞれ6本、合計12本を足裏に塗りたくってきたが、結局水虫の完治には至らなかった。

ただ、薬を塗っていったん余計にボロボロになった僕の足裏は、その後、新しい皮膚が再生され、水虫の範囲は小さくなり、完治にはいたらないものの改善はされていた。

今回は、前回よりも効果の強い薬なので、きっとこれから三ヶ月以内には完治するだろう…

この時の僕は、そんな希望的観測を持っていた。

 

水虫薬の効果と痛みはトレードオフ

ただ、新しい水虫薬という名の劇薬を使用することには、一抹の不安があったことも確かだ。

前回の水虫薬では、疼痛(とうつう)

ズキズキとした痛みが発症して、生活に支障をきたしていた。

今回は、自ら望んで、もっと強力な劇薬を処方してもらったわけだが、そのリスクは追わなければならないだろう。

世の中は全てトレードオフの関係で出来ている。

たくさん働けば自由な時間は減るが、たくさんお金を稼げる

少ししか働かなければ自由な時間は増えるが、稼げるお金も少なくなる。

水虫薬も同じだ。

早く完治させたいのであれば、強力な薬を使い、代償として痛みに耐えなければいけない…

 

なんて風にわかった風になっていた僕はアホだった…

甘すぎた…

砂糖にハチミツをまぶしたぐらいに、この時の僕は甘かった。

何もわかっていなかったのだ。

劇薬である水虫薬2.0の恐ろしさを…

 

ねえ、信じられる?

この後、何が起こったか?

水虫薬2.0を使いだして1ヶ月…

僕の

水虫は

爆発した

つづく

 
次の記事はこちら
↓  ↓  ↓

水虫に敗れた…



水虫の人気記事

水虫の治し方〝最速〟で水虫を完治させる3ステップ