水虫の原因【白癬菌と皮膚の関係】
※本文の前に…
当ブログの筆者が自力で水虫を完治させた方法はこちら
↓  ↓  ↓

水虫の治し方〝最速〟で水虫を完治させる3ステップ



※以下、本日の記事の本文です。
↓  ↓  ↓

白癬菌の寄生場所は皮膚表面の角層

水虫の原因となっているのはカビの一種である白癬菌です。

白癬菌

この白癬菌は足裏や足の指の間の皮膚に寄生して活動をしています。

水虫にならないように予防するためにも、出来てしまった水虫を治療するためにも、その原因である白癬菌の生態・性質を知ることは大切です。

それと同時に白癬菌が寄生する場所である皮膚の構造についても知ることが重要です。

 

人間の皮膚の構造

人間の皮膚は非常に薄く(平均で約2ミリの厚さ)できていますが、その皮膚の断面を拡大してみると
表皮
真皮
皮下組織
の3層から出来ています。

人間の皮膚の構造

 

表皮の中でも一番表面にある部分を角層(かくそう、あるいは角質層とも言う)と言うのですが、角層はケラチンというタンパク質を主成分としてできている死んだ細胞部分をさします。

まさに肌の最前線で異物から身体を守る鎧(よろい)のような役割を果しています。

そして角質は内側から毎日新しい細胞が作られることにより、毎日剥がれ落ちていきます。

この剥がれ落ちる角質がいわゆる垢(あか)と呼ばれるものです。

 

角質の厚さは身体のパーツによってそれぞれ異なりますが、全身の皮膚の中でも、手のひらと足の裏の角質は一番分厚くできています。

この角質の分厚さと水虫には密接な関係があります。

というのは、水虫の原因である白癬菌の住処はまさに角質です。足の裏は、毎日体重を支えて酷使されているので、特に角質が分厚く、白癬菌の住処としてはまさにベストなのです。

特に靴下を履き、革靴を一日中履いているような夏場の足裏は温度も湿気も相当高いので、まさに白癬菌(水虫菌)にとっては大繁殖できる天国状態です。

人間が住む部屋であっても、窓を締め切り湿気がこもるとカビが発生します。

足裏も全く同様です。

水虫を予防するためにも、治療するためにも、まずは白癬菌の住処である角質、つまり足裏や足の指の間を清潔に保つことが大切です。

 
次の記事はこちら
↓  ↓  ↓

水虫の原因【靴を履くから水虫になる】



水虫の人気記事

水虫の治し方〝最速〟で水虫を完治させる3ステップ