水虫の原因【靴を履くから水虫になる】
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水虫の治し方〝最速〟で水虫を完治させる3ステップ



※以下、本日の記事の本文です。
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水虫は現代病と言われています。

じゃあ昔は水虫など存在しなかったのか? というと実はそうでもなくて、「水虫」という言葉がはじめて日本の文献に登場するのは江戸時代です。

昔の文献に水虫がどのような紹介されているかというと、

田んぼで農作業を行った後に、足裏に水疱が出来てかゆくなる病気
とあり

「水の中に虫がいて、悪さをしているのだろう…」

と考えられていたそうです。

 

この理解は決して外れてはいないですね。

というのは、水虫の原因である白癬菌は土壌の中にもたくさんいるため、当然、田んぼの中にも存在していました。

そして昔であれば、田んぼには素足で入っていたと思いますが、田んぼの中で小石などで足裏に傷が付けば、白癬菌は傷口からすぐに侵入しますから、当然のごとく水虫に感染したと思われます。

ただ、現代のように、4人の1人が水虫… というような状況ではなかったと言われています。(一説によると、男性の65%、女性の35%が水虫菌を持っているとも言われています)

水虫の原因である白癬菌は昔から存在していたにも関わらず、なぜ水虫は流行しなかったのでしょうか?

その理由はズバリ…

です。

現代社会において、ここまで水虫患者が増えてしまった理由、それは靴文明にあるんですね。

もう一度おさらいしますが、水虫の原因は白癬菌の繁殖です。

そして、白癬菌は乾燥した場所では繁殖できません。

逆にジメジメとした湿度の高い場所では白癬菌(水虫菌)は一気に大繁殖します。

現代人は靴下を履き、さらに革靴も履いて一日を過ごします。

梅雨から夏場にかけての靴内の環境は、まさに白癬菌にとってはこれ以上ないぐらいベストな繁殖場所です。

実際、歴史的にも、水虫が広く流行しはじめたのは、第二次世界大戦中と言われています。

軍隊ではブーツのような軍靴を長時間履き続けます。しかも軍隊は多くの人間が共同生活をします。

白癬菌はどんどん感染していき、第二次世界大戦を境に、その後の靴社会の到来もあり、水虫は大流行します。

現実の話として、現代社会においても、アフリカの素足で生活している部族には、水虫にかかっている人が1人もいない… という調査結果が出ています。

裸足だと水虫にならない

また、高温多湿な盗難アジアと比較的涼しいヨーロッパでは、東南アジアのほうが水虫患者は多いと思いがちですが、実際は逆です。

その理由は、東南アジアでは裸足やサンダルで生活する人々が大勢いますが、ヨーロッパでは確実に靴を履いているからです。

靴を履かないから水虫にならない

このように、水虫と靴は切っても切り離せない関係があります。

なので、環境がゆるすのであれば、なるべく靴を履かないことです。

オフィスでは自分の席で仕事をする時は、革靴からサンダルに履き替えて仕事する人も増えています。

たとえ短時間でも靴を脱ぐことには、白癬菌の繁殖を抑制することができます。

また、自宅に帰ったらまずは、靴下をすぐ脱いで、足裏を洗い、その後は裸足で過ごす… これも大切なことです。

 
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