水虫薬で皮膚がボロボロその顛末

※本文の前に…
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水虫の治し方〝最速〟で水虫を完治させる3ステップ



※以下、本日の記事の本文です。
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水虫薬は毒物?

水虫薬(ステロイド剤)を使いはじめた僕。

皮膚科医に処方されたのは…

水虫の塗り薬:抗真菌剤アトラントクリームと尋常性乾癬等角化症治療剤オキサロール軟膏

抗真菌剤アトラントクリーム1%

尋常性乾癬等 角化症治療剤 オキサロール軟膏25ug/g

いわゆるステロイド剤という奴です…

ただ、この水虫薬… 前回の記事で書きましたが、いろいろと副作用がありました。

最もキツかった副作用は…

疼痛(とうつう)

です。

夜、就寝前に薬を塗って寝て、朝起きると、足裏から、ふくらはぎぐらいまでにかけて、足が腫れ上がってしまったような、ジンジンとした鈍い痛みがありました。

水虫薬ステロイドの副作用・疼痛・痛み

その時に僕が直感的に思ったことは

薬ってのは、やっぱり毒物だな…

ということです。

 

水虫薬は殺虫剤と同じなのか…

抗真菌剤アトラントクリーム… というのは、簡単に言うと、水虫菌である白癬菌を殺す薬剤です。

白癬菌という生き物を殺すための殺虫剤とも言えるものなので、それを皮膚にべったりと塗ることは、
毒を塗るのと基本的には変らないんだと思います。

実際に、妊婦さんとか、高齢者、幼児などには使用してはいけないという薬みたいなんで…

ただ、僕には選択肢はありませんでした。

医師には、

「この薬をちゃんと塗れば、三ヶ月から半年で水虫は治ります。」

と診断されたのだ。

とにかく水虫を治したい。

痛みに耐えながら、そしてベトベトにべたつく不快感に耐えながら、僕は、この薬を使い続けた。

 

足裏の皮膚がボロボロに…

すると、使いはじめて1週間から2週間で大きな変化が起きた。

それは、何かというと…

足裏の皮膚がボロボロになってきたんです。

この時の足裏の写真が一枚も残ってないのが残念ですが、本当に見たこともないぐらいに、僕の足裏はボロボロでした。

薬を塗り始める前より3倍ぐらい、足裏の皮がむけて、その範囲も拡がって、めちゃくちゃ汚い足裏になってしまいました。

もしかしたら、ステロイド剤を毒物と判断した足裏の皮膚細胞が過剰な免疫反応を起こしているのかも?

なんらかのアレルギー反応で、よけいにひどくなってしまったのかも?

いろんな不安がありましたが、当時の僕には、水虫とか白癬菌とかステロイド剤に関する知識はほぼゼロだったので、不安な気持ちを持ちつつも、医師の言葉を信じて、ステロイド剤を使い続けました。

すると、次の変化が起きました。

 

水虫薬の効果はスゴイ…?

なんと!

いったんボロボロになった皮がこんどは、どんどんと剥がれ落ちて、その下からキレイな皮膚が見えてきたのです。

ちょっと言葉で説明するのが難しいのですが、とにかく足裏の皮が、パサパサのカラッカラに乾くのです。

そしてパリパリになった皮がどんどんと剥がれ落ちていくのです。

汚い話ですが、薬を使い出す前も、皮はそこかしこが剥けていました。

そしたら、人間ってやっぱりその水虫の皮を自分の手で剥がしてしまうんですよね。

でも、その時の水虫の皮というのは、すごくみずみずしいというか、しっとりとした皮でした。

でも、水虫薬を塗りだしてからは、水虫ではげかけている皮がパリパリで、そのせいか、自分でめくらなくても、勝手にどんどんとはげおちていくのです。

はげ落ちた皮は、全然しっとりしてなくて、パリパリのカチカチで、その皮の中の肌細胞にはいっさいの水分がなくて、完全に死んだ皮… そんなイメージでした。

今になってわかることは、この皮膚がパリパリ、ボロボロになっていくのは、併用していたもう一つの薬、「尋常性乾癬等 角化症治療剤 オキサロール軟膏」の作用効果であったということです。

皮膚科医が2種類の塗り薬を処方したのには意味がありました。

1つ目の
抗真菌剤アトラントクリーム1
で、水虫菌を殺し

二つ目の
尋常性乾癬等 角化症治療剤 オキサロール軟膏
では、皮膚そのものをはがして、再生させる

そのコンビネーションで、水虫を全滅させ、皮膚も再生させるわけです。

そんなわけで、薬を使いはじめて、1ヶ月から2ヶ月が過ぎる頃には、皮膚科医に行く前よりも、足裏のコンディションは徐々に良くなってきました。

やっぱり、皮膚科に行ってよかったな…

薬の力ってすごいんだな…

そんな風に、希望を持てて、明るい気持ちになったことを覚えています。

 

水虫薬を三ヶ月使った結果…完治したのか!?

でも…

でも…です。

三ヶ月たって、薬も使いきりましたが、結果からいうと僕の水虫は完治しませんでした。

う〜ん、どうしよう…

足裏は以前よりキレイになってきてはいましたが、まだまだ水虫はあり、皮も剥けているところがけっこうありました。

 

よし、薬も切れたことだし、もう一度、皮膚科に行こう!

僕は再び皮膚科に行くことにしました。

そして、そこで、診断中に、医師にある1つの提案をしました。

「とにかく、早く水虫を治したいんです。もっともっと強い、強力な薬を処方してください。」

この一言が、その後の悲劇を生むことになるなんて、この時の僕には知るよしもなかった…

つづく

 
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全てトレードオフ。水虫薬でさえも…



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